風来の畑の様子

2月
 厳冬期も過ぎ、すこしづつ春の気配です。まだまだ寒いですが、畑の準備も本番になってきました。
 ハーブや野菜の種蒔きも始まり、今年も頑張るぞ〜と気合の入る時期です。

完全手作りのぼかし
 風来では米ぬか、圧搾しぼりの油かす、無農薬大豆の豆腐おからを中心にぼかし作りをしています。EM(有用微生物菌)を利用しています。このぼかしは土に撒くと良い微生物を増やしてくれます。

 ぼかしが出来るまでひと月、畑に馴染むのにひと月かかります。4月〜5月の定植、種蒔きに向けてぼかし撒きです。

堆肥
   ミミズ堆肥ではとてもとても間に合わないので近所の高畑さんの養豚堆肥を使っています。高畑さんのところは植物性のエサしか食べさせず、しかもこだわって育てているので堆肥に臭みもありません。

 畑に撒くのですが、これも手作業。この作業が一番気合が入ります。

菜の花
 春の訪れを知らせてくれる菜の花。この地方ではこの時期から野菜が少なくなるので貴重な野菜です。ほろ苦さが何ともいえません。

 花が咲ききるまえが一番おいしいです。からし漬けが合います。

たまねぎ
 昨年の9月に種を蒔きました。収穫出来るのは6月と畑の占有率の高い野菜です。しかし食卓になくてはならない野菜でもあります。
 風来ではあまり肥料をやらないのでそれほど大きくありませんが、その分実が詰まって甘味のある玉ねぎになります。

 雪も溶けて、これからが大きくなる本番。でも、まだまだひょろひょろ頑張れ〜

にんにく
 キムチにまた虫除け用、焼酎漬けにと、重宝するにんにくです。風来では毎年韓国の方から種にんにくを分けてもらっています。土壌の違いからか、日本のにんにくは煮炊きするには良いのですが、生ではエグミがあります。

 グッと大きくなってきました。収穫はまだまだですが、鱗茎の部分(にんにく)も少し大きくなってきました。
 

ソラマメ
 昨年の11月に種を蒔いたソラマメ。実が空に向かってつくところから、ソラマメと呼ばれます。冬の間は存在を忘れられがちです。

 冬の間はほとんど成長してないように見えるソラマメ。天に向かってこれから大きくなります。
この他、畑にはまだまだ色々な野菜育ってます。