風来の畑の様子

9月
 夏野菜も一段落、秋・冬野菜の準備期間です。
 土作り、堆肥撒きと汗だくになりますがそれがまた気持ち良いです。
 まだまだ暑さの残るこの時期、野菜も少しバテ気味です。

白菜
 夏蒔きの白菜は非常に虫が付きやすく、まさに虫との戦いです。寒い時期の白菜は鍋良し、漬物良しです。風来では秋の白菜にもキムチに合った品種を育てています。

 風来では時期をずらして、何回か種を蒔きます。蒔く時期が早ければ早いほど虫が付きやすくなります。

 もう少しで定植です。虫に一部やられました。


キャベツ

 
 無農薬で育てる野菜の中で一番難しい野菜の一つです。風来では浅漬けに美味しい金系201を育てています。

 結球が始まると虫の侵入が多少防げるので、今回は不織布をかけて育てています。

 ようやく根が付いてきました。これからが虫との戦いです。

大根
 風来では、漬物、おでんに最高の打木源助大根を育てています。源助大根は太く短いので見栄えは良くありません。その為かほとんど市場に出る事はありません。しかし根強いファンの多い大根です。

 大根も早蒔きと遅蒔きがあります。大根は蒔く時期が早すぎるとスが入りやすくなります。

 大根は2回間引きます。間引いた葉も間引き菜として人気です。


かぶ

 冬の漬物の代表がカブの千枚漬けです。風来では千枚漬けに最適な品種を育てています。千枚漬けに美味しいのは大カより中カブが良いようです。富山蕪は昔ながらの品種です。

 富山蕪は病気に弱いのが問題です。しかし蒔く時期を気をつければ大丈夫です。

 本葉も出てきました。まだ弱いので間引きも気を使います。

にんじん
 とにかく芽が出てくれれば成功です。暑い時期は乾燥もともなって、なかなか芽が出ません。しかし無農薬で育った人参は生命力溢れる味でおいしいです。皮までおいしく食べられます。

 ようやく本葉が出てきました。間引いた葉はパセリ代わりに、またキンピラにしておいしく食べられます。
 


モロッコインゲン

 秋野菜セットも好評です。彩りをそえるためのモロッコインゲンです。モロッコインゲンは筋がなく、大きくても柔らかいのでこのところ人気が出てきました。

 途中何回も収穫したくなるのを我慢して大きく育てます。

 順調に育ってきました。寒くなる前に実をつけて欲しいところです。

オクラ
 暑さが大好きなオクラ。どんどん上に上に成長していきます。樹は大きくなるのですが、実はそれほど獲れません。

 オクラは花がきれいです。天に向かって淡い黄色の花が咲きます。
 


ハーブ
        
バジル オレガノ ニラ
 風来ではパセリ,イタリアンパセリ、ルッコラ、バジル、ローズマリーを育ててます。実際使用するのはバジルとパセリでしょうか。後、和製ハーブの青ジソが一番重宝しています。時期が過ぎても塩漬けにして一年使用できます。

 野菜セットにはサービス品として入れています。ニラが最高に元気です。
この他、畑にはまだまだ色々な野菜育ってます。