堆肥撒きと祭り

さあ明日は神輿と初老で天狗の役。
子供達は今日から太鼓引き、獅子舞とあります。

そんな中でも畑は待ってくれません。

間隙をぬって堆肥撒き。といっても風来の場合は堆肥を土にいれずに土の上に置きます。

そのことによってミミズが沢山土に上がってきてくれて土をやわらかくしてくれるからです。

あとマルチ代わりにして雑草を防いだりもします。

そうこうしているうちに、獅子舞がまわってきました。

写真は獅子に噛まれて(獅子に噛まれるふりをするといい子に育つと言われています)呆然となった娘の葵。

自分が小学生の頃は獅子舞が平日にあって、学校を早引け出来たのがなんだか嬉しい思い出です。
あとスルメの食べすぎで翌日はアゴが痛かったかな~、一年分のスルメを祭りで食べていたかも・・(^_^)

よもあれ、町にこういった祭りが残ってくれているのは、今考えると嬉しいことです。

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