可能性を信じる
怒涛の週末ならぬ昨日から怒涛の週中です(^_^ゞ
昨日の早朝はまずよもぎ団子作り、そのあと収穫・発送、午後から野菜作り講師、その足で有機農業勉強会の忘年会のための鍋準備、宴会。
そして今日は娘の演劇発表、明日は柚ゆうゆう倶楽部のゆずポン醤油づくり教室の講師、その後の鍋会の準備などなど。
その間に年末漬物の準備とまさに盛りだくさん。でもどれもこれも自分が好きで引き受けたので楽しみでもありました。
そしてこうなってくると体が勝手反応してきます。ランナーズハイではないけど忙しいほど充実感があることありますよね。
昨日の野菜作り教室は金沢市が主催したもので80名を越える一般応募があり、その前でお話。
公的機関が無農薬野菜栽培についての講演を開催するとは時代もずいぶん変わってきたと思いました。
今日の末娘の演劇もなんとか間に合い最初から観ることが出来ました。カソリックの幼稚園で娘はマリア役。一時間に渡る劇でしたが、
そのほとんどに出てました。出演しているのはもちろんみんな年長さんでしたが、皆長いセリフも間違うことなく言えてました。
まさに練習のたまもの。感動しました。
別のところでは保育園児には無理だからという理由で桃太郎がダブルキャストならぬ5人が代わる代わる出ていたことがありました。
(まあそれはそれでほほえましかったですが・・)
でも大人が信じてあげると子供の可能性は無限なんだとあらためて感じました(^_^)